2011年08月11日

電子書籍リーダのこと(1)

電子書籍には、ファイルフォーマットが沢山あって、各社の思惑が渦巻いているような感じですが、どう統一されるでしょうか。それとも、統一は無理なので、電子書籍リーダ端末側で複数のファイルフォーマットに対応すると言うことになるのでしょうか。

比較的新しい電子書籍リーダとして、ソニーの「リーダー」があります。AmazonのKindleと同様に電子ペーパー(E Ink)を表示画面に採用しており、モノクロですがコントラストがはっきりしていて目に優しいです。また、視認性が良好なため、屋外でも明瞭な表示を楽しめます。

画面サイズが6インチのPRS-650シリーズと、5インチのPRS-350シリーズが提供されています。どちらもタッチパネルで操作するタイプです。

(1)ソニー「リーダー」PRS-650シリーズ。3色展開。


(2)ソニー「リーダー」PRS-350シリーズ。こちらも3色展開(色違い)。


ソニー「リーダー」が対応する電子書式フォーマットは、配信コンテンツ(拡張子は.mnh(以下同じ))、XMDF(.zbf)、ドットブック(.book)、EPUB(.epub)、PDF(.pdf)、Text(.txt)の6種類です。このうち、配信コンテンツについては、配信を受けた機器のみ利用可能。EPUBはバージョン2.0に対応するが日本語ファイルを適切に開けない場合があります。PDFはバージョン1.6対応(パスワード付PDFに対応)。

そういえば、EPUBは、バージョン3.0が公開されたようですね。日本語のルビの版組みにも対応しているそうです。ソニー「リーダ」は、ソフトウェアアップデートで対応するのでしょうか。

講談社では、全社員にこの端末を配布して、使い勝手などを調査し、今後の電子書籍の出版に役立てるとのことです。

ちなみに、講談社が現在提供している電子書籍は、「講談社 電子文庫」で、販売は「電子文庫パブリ」です。電子書籍のフォーマットは、ドットブックとXMDFの2つ。どちらも、「リーダー」で読むことが可能となります。

「天国言葉」
・愛してます
・ついてる
・うれしい
・楽しい
・感謝してます
・幸せ
・ありがとう
・許します

明日も、良い一日でありますように。
posted by かずくん at 17:22| Comment(0) | 電子書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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